1冊の本を読み終えて。

林修の仕事原論

林修の仕事原論




林修の仕事原論を読み終えて、感じた事。

読書感想文みたいになってしまいますが、自己満Blogですので、あしからず。

ちなみに筆者は林修先生の本を評価するなど、そんな出来もしない事はしません。

まず意味も無いですし、そんな立場でもございません。

Blogは、あくまで日課にしたいと思う、ちょっとした日記&成長記録みたいなものです。

話はそれましたが、単純明快に思った事を書き現わすと

考える事は楽しい事。
習慣化されると自分の武器になる。
手取り足取り教えてもらうことは、ただ考える事を放棄しただけである。
一流になりたければ、一流の店や一流のサービス、一流の人間に触れること。


こんな単純ではないんですけどね(笑)

あ、それと本を読むにあたって良さそうなアプリを見つけたんですよ!






「ビブリア」

本棚整理ができるみたいです。

  1. 読書数
  2. ちょっとしたメモ
  3. 名言のページ管理
  4. 読書ペース

まだ使ってないので、レビュー見ただけですが、この4点が主な機能っぽいです。

評価も良く、「意見の反映が早い」などのレビューは中谷先生の


すぐやる人は、うまくいく。(文庫版)

すぐやる人は、うまくいく。(文庫版)




この本を思いださせます。

中谷先生の本は今日、立ち寄ったセブンイレブンに良い本があったので買いたかったのですが、、、

金欠です。


お金の管理もちゃんとしないとな。

トホホ(古)