接客をする側、される側
筆者、久々に美容室にいってきました。
なんだろうなぁ、。
すごく緊張したねw
接客をされたい願望
タイトル通り。
普段、接客をし続けていると、だんだん自分も「接客」がされたい!!
と、思うようになるのである。
In & yang【FULUSHO】
素敵なスタイリストさんに出会うことができ、就活終了後に大阪に1人暮らしが決まれば是非、通わせていただきたいですね!!
※筆者は現役の美容師、、、。
まっ、それはともかくお店をでれば私も一般人なので、お客さんを楽しみましたよ。
そして、時は戻り、サロンの1時間前、、、。
筆者自身の確認ミス諸々がでてしまいました。
恐らく心にスキがあり、どこか緩んでしまっている部分があったのでしょう。
ありえないミスを連発してしまう。しかも「履歴書」で、、、。
このアプリは、何故かちょっとしたケアレスミスでなのか分かりませんが、、、
- 文字の保存ミス?が多々ある
- 資格の取得日にバグが起きる
この2点かなり痛かったです。
後者は事前に回避しましたが、前者は完全にアウト。
これ以上に無いケアレスミスです。
アプリに頼った自分も悪かったのかもしれないですがね。
深く反省。
今日の会社でよかった。
あえて書かないが、本当に縁が無いのだなとつくづく思ったのである。
営業の仕事で更に、上に立つ人間が、、、。
- 髭がボーボー(オシャレとかではない)
- シャツがヨレヨレ
- 話し方がボソボソ
- 履歴書がメモ代わりに(履歴書にミスの記載があった筆者も悪いのだが。)
見ているが、見られている
ゆくゆくは、人事を承りたいと思う筆者だからこそ、気をつけよう!と思えた。
ある意味、良い1日だったのかもしれない。
そして、着々と読み続けている、前回紹介した本
- 作者: 林修
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2014/10/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本当に日々、勉強させていただいてます。
Blogだって読んでるんだからね!!