実力社会
筆者は今月いっぱいまで、サービス業の仕事をしています。
残念ながら、タイトル通り。
それも3月いっぱいまでなのですがね。
実力社会の定義
自身の仕事は残業代や、賞与、有給などは存在しない。
正確には有給とは本来なければいけないのだが、概念が無く、実質、消化率0パーセントである。
筆者の相棒なのです。
実力社会において、発言権は数字を残したものに与えられる物。
筆者は実力もなく、数字ものこせませんでした。
見栄をはっても仕方ないので、普通に言います。
隠してる方がダサいしね。
しかし、発言権が与えられた。
それがミスだったのかもしれない。
無駄に勉強もしてみたし、読書もたくさんした。
それを伝えるには与えられた発言権と数字(実力)を使うしかなかった。
自らを大きく見せるだけの発言止まり。
伝えたかったことが伝わらず、ただただ、自分を大きく見せていただけなのかもしれない。
まだまだ勉強すべき事はたくさんあるが、これをまた自分の経験として成長の糧にしていく所存です。