本、読んでる?
読書は人生の道しるべ
誰も人生の道を真っ直ぐ全うできるわけではない。
当たり前だし、分かっている人が多数を占めると思うのだが、、、。
そこで、工夫や努力をしようと実際に行動をとっている人はどれくらいいるだろうか?
筆者は俄然、読書によって、その道しるべを見出している。
- 作者: 林修
- 出版社/メーカー: 青春出版社
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- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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タイムリーな話し、今はこの本を読んでいる。
今の行動は本当に正しいのか?テストに答案があれば、当然、答え合わせは必要である。
努力の方向性、自分の置かれている環境は合っているのか?正しいのか?
そんな考えを読書で答え合わせしているのだ。
そして、必要なのは知識だけでは無い。
La・VIE(ラ・ヴィ) スマートローラーヘヴィ 3B-4004
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身体を鍛える。
関係無いと思う人もいるだろうが、これが意外にも繋がっているのではないかと筆者は思う。
まず身体から。
- 身なりを整える
- 知識を蓄える
- 自身を知る
- 他人を知る
この4点は筆者が仕事においても、人生においても重要な必須要素だと素直に言い切れる。
まず1点目の身なりを整える。
一言で言えば「信用」である。
この信用は、もちろん関わりのある人たちにおいて、築きあげていくものもあるが、初対面の場合どうだろうか?
見た目の第一印象は重要であるに違いない。
2点目の知識を蓄える。
webでも構わない、先輩の話し、友人の話し、読書、様々な方法で得られるものだからこそ常にあって損は無いだろう。
無知は罪である。
無知であるが故に迷惑をかける場合も少なからずあることを念頭に置いておこう。
自身を知る、他人を知る自身のマネージメント、他人の観察力。
これがあるのと無いのとでは、人生においてかなりの被害を被るであろう。
自分は何が得意なのか、好きなのか、苦手なのか、嫌いなのか、興味があるのか。
ちょっとしたことで良いのでプロフィールを頭で作っておこう!!
これは他人に対しても同じである。
「雑談」は、くだらない話しばかりでなく、コミュニケーション能力がモロにでるものなので、これから就活等ある場合は、トレーニングしておくと良いだろう。
- 作者: 櫻井弘
- 出版社/メーカー: 永岡書店
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オススメではないが(まだ読んだことがないので)、こういう本から知識を蓄え、準備をしておくのも1つの努力ではなかろうかと。
最後に。長々と書いたが、あくまで気まぐれである。
あえて、気まぐれと書いたのは、なんでもそうだが続けてなんぼ。
また間が空くようでは所詮、気まぐれである。
ぼちぼち書きたいんやけどなぁ。。。